色々な方面に馬鹿になってるヲタ日記。
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かの名作と名高い"嘆きの歌"を、、、 
2014/03/05 /22:12
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今更ながらやってます。
は~やっとだよ。いつかやろうと思って何年だよ。

そもそも情報解禁された時から楽しみにして、頻繁にサイトをチェックしていたにも関わらず、
発売日当日に買いもせず、様子見決め込んでるうちにこれだけの歳月が経ってしまったというのも、、、
まぁ、色々ありましてw
、、、もうあんまり覚えてないのだケドもw
一つは、確か当時の周囲の猫耳盛り上がりに逆に興醒めしてしまったせい。アマノジャクだった。
もう一つは、プレイした友人からネタバレと言うほどでもない作品内容を聞いて興味が半減したせいだったか。
聞いたこと自体は別に良かったんだケド、聞いた内容に興味を削がれた。
でも今思えば、大した問題じゃないことだった。無駄に拘りすぎてた。あの頃の私は若かった、、、(遠い目)

今となってはキラル作品で唯一やってないタイトルだし、名作の誉れ高い作品なのでやらずには死ねないw
そう思いつつ、購入のタイミングを計りかねていたんですが、
最近何かと曲が頭に流れてたんでね、あぁこれは買えと言ってるな、と思って。



まだクリアはしてません。
エンディング総数が分からないケド、とりあえずアサトルートを終えたところなんですが。

いや~!噂通りの名作ですね!

デカデカと立ち絵が映し出されたり、立ち絵やスチルに合わせて、場所を固定せず臨機応変に表示されるテキストウィンドウとか、
意外とよく動く演出、躍動感溢れる効果音などなど、すごく楽しませてくれました。

キャストさんもさ~、、、
私、声優さんには詳しいような疎いようなですが、豪華キャストですよね。
実力派ばかり揃ってて。端役ですら豪華。
今となっては、かな。当時はどうだったんだろう。

極めつけは音楽ですよね!
いつぞやかのキラルセットを買った時についてた4曲入りCDで、
ラメントの音楽の美しさには目を見張る物があると感じていましたが、
や~っとゲームを通して聞くことが出来たわ。素晴らしかったわ!
いとうかなこさんの透明感のある柔らかくも力強い歌声がこんなにも心地良く響く。
そして異国情緒を思わせるBGMの数々がゲームの世界観により一層誘ってくれる。
シナリオと共鳴するように響くメロディがとてつもない切なさを孕んでいて、胸を打ち鳥肌が立ってどうしようもない。
ゲームをプレイせずとも必聴です!ゲームプレイして聞くとめっちゃ滾る!w


シナリオは確かに長い!一本のストーリーが恐ろしく(という程でもないケド)長い!
今回はドラマダやスイプ、それこそ咎狗ほど集中してプレイできてなくて、だいぶ散漫な状態でプレイしてたんだケド、
でも!長いからと言って、飽きることはなかったですよ!

長さで挫折するって人がいたみたいですケド、なんで?と思った。
確かに謎というか、明瞭でない部分が多かったりして、早く真相が知りたい、クリアしたいと逸る気持ちもあったし、
気持ちは逸るものの「まだ終わらないのか。まだ続くか。まぁ終わるワケがないよな、これじゃあな」と思うこともありましたw
そのくらい物語が壮大で、山場がいくつもあるんですよね。
その一方で、この世界をずっと見ていたい、終わらないでほしい、という矛盾した思いも芽生える素敵作品でしたね。
、、、でしたねってまだ終わってないんだケド。アサトしか。

ただただ無駄に長い、無駄なシーンが多いというワケではなくて、
一つ一つが丁寧に描かれているが故のこの長さ、という印象がありました。
人によっては無駄に思える部分もあるのかもしれない。
でもそこを描ききったからこそのラストの感動と達成感だと思った。
そうそう!達成感!あまりに壮大な物語で、コノエが乗り越えなきゃいけないものが大なり小なり次から次へといくつもあって。
だからこそ、ラストを迎えた時の達成感がハンパない作品でした。割とスッキリ終わるしね。
ホント1本のシナリオの完成度が高い作品だと思います。まだアサトしかやってないケド。

余談ですが、ドラマダもこのくらい長い尺でこのくらい丁寧に描いても良かったレベルのボリュームだった気がするが、、、
ラメントがあまりに1本のルートで完全燃焼しすぎたことによるデメリットを踏まえたからこその、
ドラマダのあの消化不良だったんじゃないかって、ちょっと思った。憶測。
ラメントは1本のルートがあまりにスッキリ終わりすぎてて、壮大なスケールでボリュームあるのも手伝って、
「よし!次のキャラやろう!」って気に、すぐにはならないんじゃないかと思って。
私はアサトルートをとりあえずクリアした今、正直そんな気になれないからw 飽きたワケじゃない、ただ満足しているだけで。
モチベーションが上がらなければ、やっても作業プレイとか、最悪コンプしない人までいるのかもしれない。
メーカーとしては、それは本意ではないですよね。だからかなこそかなって。

話はラメントに戻って、
プレイしながらすごく思ったのが、BLっぽくないというか、、、BLっぽいって何だろう?
まぁ、アサトルートがたまたまそうだったのかもしれないケド、
BL要素は要所要所での必要最低限に留めて、しつこく描かず、ほんのり漂わせる程度で、
良い意味であっさりしてるというか、さっぱりしているというか。清涼感?
私はこの作品をBLとして楽しんでいるのではなくて、
コノエという一匹の猫と、コノエを取り巻く猫たちの生き様の物語を純粋に楽しんでいるなぁ、という印象がとても強かった。

キラル作品ってそういうものが多い気がします。
BLを描くためにキャラ設定や世界観やシナリオ展開が存在するのではなくて、
何か別のことを描くための手段としてBL要素がある、みたいな?
いわば、キャラ設定や世界観と同じく、BL要素というのも道具の一つでしかないような。
「18禁BLゲーム」というジャンル区分は、あくまで結果としてついてきたものに過ぎず、
作者が描かんとしたのはそれではなく、それを通して伝えようとした、もっと別のもの。そんな印象です。
とは言え、キラルさんはボブゲブランドなので、ボブゲを作ろうとして作ってるんでしょうケドw
ただのボブゲに終わらない、そこがキラル作品の魅力かなと思います。


いや~ホント、物語と音楽の共鳴が震えるほど感動的な作品ですね。
シナリオ、音楽、キャスト、演出などなど、このゲームを彩るどんな要素も一つ一つが妥協無く、
それら良いものを組み合わせたことで、より良いものが出来た。
1+1が3にも4にもどころか10にもなるような、そんな作品だと思います。


個人的に猫好きとしては、猫の仕草が丁寧に描かれてるのがMOEましたw
猫の耳や尻尾ってホント、目や口ほどに物を言うよねw
八頭身のさして人間と大差ない生き物なのに、そういう動物的な表情を見せるところをリアルに想像すると堪らないよ!(*´∀`)
猫好きじゃない人でも動物好きな人なら、ラメントやったら猫好きになると思うな!


ただ、この作品、これだけ秀逸にも関わらず、一つだけ残念な点があるとすれば、、、誤植。
今更の購入なので、Vista対応版でプレイしてます。
ラメントはそういった誤植などのため、アプデがけっこう多かった作品のようですが、
Vista対応版でさえ改修しきれてない部分があったのが、正直ちょっと残念でした。
誤植があると、折角世界観に入り込んでても、ふと現実に戻ってきちゃうからね(^^; 我に返るというか。

キラルにしては珍しい気がしますね。
とは言え確実に初回生産分を購入したと言えるのはリコネくらいで、咎狗がどうだったか分からないケド、
それ以外はアプデ対応済みの商品を購入してたと思いますが、リコネも誤植なんてなかったと思う。
私はキラル作品以外この手のゲームをあまりやったことがないので、全部キラル基準になってしまうんですよ。
それで他メーカーのソフトやると誤植、バグ、不具合の多いこと。
コンシューマーの乙女ゲーなんて、アプデも出来ないPS2時代のソフトなんかやろうものなら、
躍起になって指摘してしまうくらい。(画面の前でね。メーカーに文句言っても今更だから)
でも、どうも世間一般では「よくあること」みたいですね。
キラルを引き合いに出すと「キラルが出来すぎなんだって」とよく言われます。
だからこそ、珍しい。
でもまぁ、なんか色々小耳に挟んだような挟んでないようななので、仕方ないかなって。今更だしね。


さて、続きを攻略していこうかな。
まだまだコンプまで先は長そうです。
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